2013年08月27日

リスニング編実践攻略1:何から始めるか?Part2でしょう:前編

これまでTOEIC本試験攻略の為には、過去問演習を軸として進めていく事が最も効果的であり時間の節約にもなるということを何度も述べてきた。
特にリスニングパートは短期間で大幅な点数上昇が望める上、リーディングパートの回答速度の上昇、ひいては正答率アップも見込めることから勉強の中心に据えることが望ましい。

しかしながら勉強開始直後において漫然と過去問演習を繰り返すのみではなかなか本当に自分の得点力が上がってきているのが成果が見えにくく、モチベーションを維持するのが難しい場合もある。
また、過去問を一回分全てこなすだけのまとまった時間が取れない場合はどのようにして過去問を使っていけばいいのだろうかと疑問が生じる場合もあるだろう。





そこで、ここからはもう少し具体的に、どうすれば過去問を使いながらモチベーションを維持し、細切れの時間も有効活用出来るのか、トレーニングの指針について説明してみたいと思う。→つづきを読む
posted by 海の地彼方 at 02:16 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
2013年08月26日

スクールに高額な金を落とす必要など全く無い

私はTOEICの勉強に際してスクールというものに通った事は無いのだが、巷の各種TOEIC対策スクールの受講料を軽く調べてみたところ恐ろしい程高額であるという印象を受けた。
軽くしか調べては居ないのだけれど、おおむね平均すると1時間あたり3000円から5000円の受講料が相場といったところだろうか。
これに入学金、各種教材費などの諸費用が重なるとひと月あたり8〜10万円程度の出費がTOEICの為に各種スクールへ通う際には必要となるという計算になる(非常に大雑把ではあるが)。




敢えて言い切ってしまおう。
これははっきり言って限りなく無駄な出費であると。→つづきを読む
タグ:英語 TOEIC
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2013年06月28日

手軽なTOEIC利用法:「とりあえず」申し込んでみれば点数も実力もついてくるかもしれない

TOEIC公開模試は年10回、8月と2月を除いたほぼ毎月行われる。
ちなみに2013年のスケジュールはこんな感じである
→TOEICテスト 試験日程と受験地



現時点から申し込むとすれば9月29日の受験が最短日程となる訳であり、丸々三ヶ月弱勉強期間を確保出来る事となる。
が、勉強期間が長いというのは良い事の様に見えてなかなか結果に結びつかない事が多い。
特に俺の様な至極普通の人間にとっては特にである。
→つづきを読む
タグ:英語 TOEIC
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2013年06月11日

宇都出雅巳「合格る技術」がTOEICにおいても全面的に応用可能な理由

誰でも今日からできる”がんばらない勉強法!” がんばらないのに合格する理由は!?


宇都出雅巳氏の『合格る技術』(すばる舎/2012)という書籍の概略について上記の様な記事を見つけたのだが、ここに記されている事柄の多くは再三申し上げているTOEICの得点の為の勉強法にも言えることが多い。


→つづきを読む
タグ:英語 TOEIC
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2013年06月08日

過去問はくたびれるまで使い込め

短時間で効率的にTOEIC得点のための能力を身につける為には、過去問あるいは過去問形式の問題集をメインに据えることが必要不可欠である。
問題把握、形式への慣れといった要素も含めこれなくして短期間での高得点取得は不可能と言い切ってもいい。
問題形式での学習と言うのは頭への負荷が極めて高いためである。→つづきを読む
タグ:英語 TOEIC
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2013年06月06日

勉強時間の目安なんてアテにすると泣きを見るという話(TOEIC)

巷では、「△△点の人がTOEICの得点を○○点アップする為に必要な勉強時間は約××時間」
なんてデータがグラフや表でよく示されている。
これらの多くはTOEIC対策講座なんかが勉強時間の目安として提示している。何を根拠に弾き出されている数値なのか良くわからないが、はっきり言ってこんなものは無視して言いと言い切れる。
TOEIC対策と意気込みながら非効率的な勉強をしている人があまりに多い中で、勉強時間の統計を取ってそれを数値化したところでそのデータには何の意味も無いからだ。


→つづきを読む
タグ:英語 TOEIC
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2013年06月04日

TOEIC点数第一主義。「英語力向上」という謎の単語に惑わされない。

前回の記事で紹介したTOEIC高得点取得の最短コースを辿るにあたって有用なエントリー集であるが、いずれの記事にも通ずる共通点は「短期間で大幅に点数を伸ばした」という点にある。

どの記事を読んでいても印象的なのは、筆者達が「TOEICの点数を上げる」為の勉強しかしていないことだ。

「TOEIC」という単語とセットで、「英語力向上」などという漠然とした単語を広告などで我々は日常的に頻繁に目にする。
『英語に触れる時間を長く取れば「英語力」が向上し、ひいてはTOEICなど資格試験においても高得点を取ることが出来る』と言ったニュアンスを含んだこの単語は、しばしば英語を本気で勉強しようとする人を惑わせるものだ。
真面目な日本人はこの「英語力向上」という曖昧で何を意味するのか分からない単語を目標として掲げ、真面目に遠回りな勉強を繰り返し、そして実際に英語を使わなければならない場面や資格試験で無様に散って行く。

この様な経緯で我々はますます英語から遠ざかり、苦手意識を植え付けられ、実力もつかないというループに陥っている節は無いだろうか。


→つづきを読む
タグ:英語 TOEIC
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2012年04月25日

TOEIC600点突破に二年掛かった俺が選ぶ、勉強を始める前に読んでれば良かったと思うエントリー5つ

■600点の壁
タイトルのままなんだが、俺は昔TOEIC500点台で二年ぐらいウロウロしていた。
600点の壁の突破をしてからはトントン拍子で点数が上がり、今は一応800点台後半ぐらいはある。



■至って平凡な脳みそ
中堅私文を卒業して普通の会社に就職したごく普通の頭の俺が周りの同僚なんかを見ていて思うに、普通の人がTOEIC受けるにあたって、普通に勉強していて6-700点の壁を破れるかどうかは、それ以上の高得点域にたどり着けるかどうかの非常に重要な分岐点だ。ここいらにある壁は、一言で言うと素の英語を英語のまま聞く・読むという「技」を身につけないと、ただ単に学生時代の勉強のように知識を詰め込んでいても絶対に破れない。頭の良い奴らは、がむしゃらに戦略もなく勉強していても、この壁を破る「技」を自然と身につけて簡単に突破していくが、我々凡人はそうはいかない。



■正しい勉強法
凡人の頭でこの壁を破るには、この技が身に付く勉強法に偶然たどり着くか、誰かにその技の身に付く勉強法を教えて貰うしかない。俺の場合金銭的時間的に独学しか手段がなかったので前者に当たるんだが、正しい勉強法にたどり着くと壁を破るのはとても容易い。と同時に、正しい勉強法にたどり着くまでの時間というのが途方もなく無駄な時間であったことも事実(少なくともTOEICで高得点を取るという目標においては)。TOEIC勉強法について右も左もわからない人が、英会話教室に通ったり訳も分からずTOEICとは関係ない教材に手を出してしまうってのもこれに当てはまるが、こうなると金まで無駄にしてしまう。幸い今はネットっていう素晴らしい情報共有ツールがあるので、個人の勉強法や体験談なんてのは壁を破る技を身に付けるために大いに参考にすることが出来る。しかし、単なるアクセス稼ぎの為のネタとしか思えないとんでもない勉強法や、その本人にしか効かなそうな勉強法を書いている体験談も多い(自分が実際に高得点を取ってみるとすぐに見分けはつく)。




■要はこれを見ろ
そこで、今回は、独学で情報に振り回され、幾度となく壁に当たっては砕けを繰り返して長い時間をかけて高得点にたどり着いた俺が、勉強開始前に読んでおけばあんな遠回りをしなくて良かったのに、と、読んでいて思わず悔しくなった良質エントリーと、それぞれ具体的に特に役に立ちそうな部分を指摘してみようと思う。まとめなんかみたいに機械的に並べただけではなく、色んな記事を一つ一つ吟味して、俺目線で本当に有用だと思う記事だけを集めてみた。全く異なる人達の体験談なのに、短期間で高得点を取った人の勉強法には一定の共通性がある。



1. 【独学】ごく平凡な大学生の私が約3週間でTOEIC170点アップ(550→720点)、さらにもうひと月で800点にラクして乗せた勉強法【短期】 3 教材と勉強法まとめ
この記事は本人も書いているように長いが、この前に上がっている二つの記事も併せて読んでみると、点数が徐々に上がっていくプロセスとその過程での勉強法がかなり細かく書かれている。非常に短期間で高得点を取得するという徹底的に肉が削ぎ落とされた最短ルートの勉強法。大まかな枠組みは下二つの記事とも共通項があり、特にリスニングセクションの壁を破った期間の勉強法が3.の記事とも非常に酷似しているのが印象的。文法をもっと先に回しても良いと思うが、逆に文法問題をある程度捨てた上で短期間で800点も取っているので、手っ取り早く読解力を身に付け800点までを射程内に入れるには最短の勉強法かもしれない。
個人的にもTOEIC800点あたりまでを狙うのであれば英語の理解に必要な最低限のレベルをクリアしていれば文法問題を重点的にやる必要は無いし、逆にそれに時間を取られるのは勿体無いと感じる。(逆に800点台から900点超えなどを目指す時にそれまでより時間対効果のコストパフォーマンスが落ちるのは、重箱の隅を突付く様な文法問題の知識定着に時間が掛かる為でもある)




2. 実質2ヶ月でTOEICを340点アップさせた、私の勉強法を公開します
心構えや環境等精神的なところはとりあえず置いといて、具体的な勉強法編の部分は大雑把だがかなり的を得ている。上のエントリーにも共通しているが、語彙力を文脈の中で覚えられる教材を使って徹底的に身に付け、その後はひたすらテスト形式の問題集、過去問を中心にして勉強するのがTOEIC600点台を突破する一番の近道。




3. 中学生レベルの英語力の奴が4ヶ月でTOEIC「Bクラス」を出す方法
ステップ3以降のやり方が実際の解答力をつけるのにとても参考になる。単語帳にDUOを使うのも良い。DUOは500点ぐらい取ってる奴は開いてみても簡単だと思っておざなりにしたくなるかもしれないが、リスニングでもリーディングでも使える語彙力をこれ以上効率的に勉強できる教材はなかなか無い。やってて損はしないので徹底的にやるべき。DUOの具体的な使い方も詳細に説明してくれているとても親切な記事。本人も書いているがここに書いていることを忠実にやるだけで誰でも簡単に高得点域まで行けそうな気がする。オーソドックスだけど無駄がないので舐めるように読んで、ここに書かれている通りそのまま自分の勉強法にしてしまっても良いと思う。

ちなみに語彙力アップは過去問を通して行うのが最も効率的だが、自分の実力を踏まえていきなり演習が難しいと感じる様であればDUOを一通りこなしてみると導入が上手く行くだろう。
何か一冊単語帳を買うのであればDUOを選んでおけば間違いは無い。
復習用CDを同時に購入するのが必須。
本番で実用に足る回答速度を得るためとリスニング力とを同時に鍛えるために音声による定着は必要不可欠と考えるべし。

 





4. TOEIC、8ヶ月で795点、2年弱で980点とる方法
超シンプルでこれだけでは参考にならないかもしれない。だが上記三つのエントリーと付き合わせてみると見えてくるのは、勉強法が全く同じということ。実際の文脈の中で語彙力と文法力を身に付けるトレーニングをし、問題演習で実践力を鍛えること。短時間で効率よく勉強してる人の共通点ってのが全部これ。980点もない俺が論評するのはおこがましい気もするが、いたずらに教材を増やさずこの作業を繰り返すという勉強法が満点近くまで通用すると言うのは注目に値する。




5. TOEIC 800点取れたので、今年やった勉強を公開してみる
この記事は具体的な勉強法の部分は大分横道に逸れているので、短期間で効率よく得点を上げたい人にはここに挙げられている勉強法は向かないと思うが、読み物として最初の見出しの内容がとてもタメになる。1.や3.の記事の人たちが気が狂いそうになるまで聞き込みを行ったのは何故か、何故そんなに苦しい作業だったのかがわかる。はっきり言ってこの最初の見出し部分こそが普通の日本人が600点の壁を破る技の正体。その技を身に付ける方法論が1〜4の記事。







他人の記事に上から目線で生意気にレビューじみた事をしてしまったが、何度も繰り返す様にここに挙げた記事は本当に有用なものばかりだ。何度も見返して自分の勉強法の指針にすると役に立つだろう。俺自身も全てブックマークに入れて、特に1や3の記事なんかは今でも自分の勉強法に迷ったときによく見返している。よく言われることだが、語学的にも社会的な意味でもでTOEICなんかただの通過点に過ぎない。俺みたいに無駄な勉強に時間を割く人はこれ以上いらない。

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タグ:英語 TOEIC
posted by 海の地彼方 at 22:43 | TrackBack(0) | TOEIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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