2013年06月11日

宇都出雅巳「合格る技術」がTOEICにおいても全面的に応用可能な理由

誰でも今日からできる”がんばらない勉強法!” がんばらないのに合格する理由は!?


宇都出雅巳氏の『合格る技術』(すばる舎/2012)という書籍の概略について上記の様な記事を見つけたのだが、ここに記されている事柄の多くは再三申し上げているTOEICの得点の為の勉強法にも言えることが多い。


“アウトプットから始める(最初から過去問に取り組む)”
これは過去問演習をTOEIC勉強法の中心に添えると言う私が提唱する効率的な勉強法において最も重要な点でもある。
これによって
“わからない状態をつくりだす(人はわからない状態だと、自然とわかろうとする)”
ことで脳は非常に負担を感じる。この状態を人間の感情を利用して作り出し、より積極的に利用してやろうというやり方は前回の記事で指摘した通りだ。




“常に試験の形を意識しておくことが、何よりも大切”
“目的はあくまで試験に合格すること”
これはTOEICという終わりの無いテストでは普通の試験の勉強法以上に意識すべき点である。
英語力が上がったからTOEICの点数がそれに比例してくるのではなく、TOEICの点数アップを図る事を利用して英語を身につけるという姿勢がTOEICというテストの性質や難易度からしても効果的である事は以前述べさせていただいた通りだ。




尚、この著者は実際にこの様な具体的な勉強法を進める事で行政書士試験に一ヶ月で合格してしまったそうである。
行政書士試験と言えば通常三ヶ月程度は勉強に要すると言われるが、これも一般的な勉強時間の目安など何もアテにならないという好例であろう。

「出来る人間」というのは最初から出来る人間である訳ではない。
出来る人間たる客観的な指標が何かしら存在していて、それを実行する事で我々誰しも出来る人間になる事が出来うるのだ、というのが手前味噌ながら正しいTOEIC勉強法と言うものを発見した私の感覚である。



タグ:英語 TOEIC
posted by 海の地彼方 at 17:43 | Comment(0) | TOEIC | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。